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2009年5月

若い者には負けねぇよ!

ボクは以前から不思議に思っていました。

今、自分が見えているこの景色、他の人にも全く同じように見えているのだろうか?

視力の良い、悪いはもちろんありますが。たとえばディスプレイと印刷とで微妙に色の違いがあるように、ある人にとっては濃い目の色が、他の人にとっては薄めに見えていたり。瞳の色が青い人と黒い人とでは見え方が違うんじゃないかな、とか。ミドレンジャー(古っ!!)の緑はボクにはかなり濃い目の緑に見えますが、ある人にとっては薄めに見えているかもしれません。あるいはチェレステカラーのように見えているかもしれません。でも、小さい頃からそれを緑だと思い込んでいるのかもしれません。あまりその辺の知識がないので、誰か知っている人がいたら教えてください。

なんでそんな話なのかというと、若者にしか聴こえない音、というのが先日ニュースで話題になったからです。個体差はもちろんあるだろうと思いますよ。でも、何だよ!!若者って!どういう区切りだよ!ってムキになるあたりがすでにオッサンなんですが。

それにしても衝撃的です。若者にしか聴こえない音楽が創れる、ってことですか?

でも、子持のオッサンにしか聴こえない最高の音楽もあるのですよ。

それは、、、、わが子の笑い声です。

ところで、もうすぐ6月、富士ヒルクライムを控えて、予行練習第2弾に行ってきました。朝6時に出た甲斐があって、8時にスバルライン入り口からスタート!前回は富士山を登っている感慨がありましたが、今回はもうどこの坂でも関係ねぇ!!って感じでひたすらペダルを回しました。ですが、90分をきるべく綿密にペース配分を考えたにも関わらず、98分かかってしまいました。なんでだよ!!納得いかねぇ!特に4合目から5合目がとにかく辛い!もっと全体的にペースを上げなきゃ、とても90分を切ることができないです。心肺能力は問題ないと思うので、あとは筋力なのか??結果がはっきりと数字に表れる、このやり場の無い悔しさは音楽には無いですね。いや、ほんと悔しい!とにかく本番では1分1秒でも早く、ゴールしてやるでぇ。

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発熱の豚野郎!

前回は主にギターについて書いたので、今回はVG-99について。

イントロはギターのカッティングやアルペジオで、メロに入ったらベース、ソロはシンセ、なんてことも簡単に出来ちゃう。しかも反応は普通のギターとほとんど同じです(厳密にはやや違和感有ですが)。

もやはこれはギターというより、まったく新しい楽器です。

アコギ奏者が初めてエレクトリックギターに出会ったときのような、またはピアニストが初めてシンセに出会ったときのような、それと同等の進化です。

問題はいろんな場所で演奏する場合、場所ごとに最適な鳴らし方ができるかどうか、という点にあります。GRなんかもそうですが、この手の機械にありがちな深いエフェクトは、ヘッドフォンでは最高にいい音です。でも、実際に他の楽器とあわせてみると、エコーが深すぎたり、モジュレーションに品が無かったり、いろいろ困ったことになります。ところがこの辺の設定をいじくると元のサウンドと程遠くなっちゃったりして。こういうことはとにかく場数をふんで克服するしかない。とはいえ、あんまりそれに掛かりきりになっちゃうと機械に使われている人になっちゃう。

やはり、まずやりたい音楽があって、そのために使う機材でなければ、と思うこのごろです。

ところでオリジナル曲のタイトルをつけるのって、毎回すごく悩みます。

ロックやポップスみたいに歌詞があればつけやすいんだろうけどね。

大体、ボクはメロから曲が出来ることが多いです。

そのメロの雰囲気と、そのとき考えていることや、体験したこと、身近な人や事象をネタにして必死に考えます。

「ネフェルティティー」っぽさをイメージした曲で、「ネテルフィフィー」。これは甥っ子のイタリア人が赤ちゃんの頃「フィフィー」という愛称だったことにちなんでつけました。居酒屋過剰請求事件を題材にした「ダウト・ザ・レセプト」、身近なところでは「セントラルマーケットブルース」、このあたりは結構気に入っています。

パッとできればいいけれど、この間作った曲はかれこれ一週間考えていても全然思いつきません。この一週間、風邪で朦朧としていたからかな。あ、豚インフルにちなんでつけようかな。「発熱の豚野郎」とか。でもそういう曲じゃないんだよ。シリアスな曲なんだよ。ホントに。

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心機一転!

久しぶりに新しいギターを買いました。

カナダのメーカー、ゴダンのXTSAというモデルです。

これはソリッドなんだけど、H-S-Hの配列で、さらにブリッジにピエゾが仕込んであります。ハウることなくアコースティックなサウンドが出せてとてもグッドです。

さらにフロントハンバッキングのトーンを絞って、ピエゾとミックスすると倍音が増々でとてもよい音がします。しかもセンターのシングルも加えてサウンドバリエーションが豊富!ソロよし、バッキングよしの全く隙のないギターです。おまけにフローティングトレモロとロックペグ!なんという欲張りなヤツなんでしょう!通常OUTとMIXOUTがわざわざ分けてあるところも心憎いですね。

これだけてんこ盛りで、ひとつひとつのクオリティが高いギターはあまりないでしょう。スタインバーガーも使いやすいけれど、こっちのほうがボクの嗜好に合うようです。大体スタインより安いし。

単体でこれだけ色々なサウンドが出せるのに、さらにGRやVGにつなぐことが出来るGKアウトが装備されています。もう大変な騒ぎです。まず普通のピックアップを使うか、GKを使うか、で悩むところ一頻り。どんなサウンドにするのか?、エフェクトは?、アンプは?何をミックスさせる?いや、本当に悩ましい限りです。曲中にフルアコからストラトに持ち変えたり、シンセ音まぜたり、同じ曲を同じ様にやっても雰囲気ががらりと変わります。おもしれ~~!!ボクは基本的にアンプ直結派なのですが、ここまで技術が進歩するとやっぱり無視はできません。なんかベースをやっている間にどんどん新しい機材が出てるし。エレクトリックギターってやっぱり楽しいなぁ!

んで、これを使って何をやるか、ということなんですが、いろいろやりたいことがあります。

早速ドラムスのTさんとデュオをしてみました。

今回はVGをラインでミキサーから、あとGRをトリガーにしてヤマハの古き良き音源、TG-77をループマシンをかまして鳴らしてみました。音的には大満足で、クリアなよいサウンドでした。

全体としては、Tさんは本当に音楽のこと、ドラムスのことをよくわかっているすごい人だなぁと、あらためて感心しました。楽器のコントロール力、すごいです。いろんなイメージがわいてきて、部屋で一人でやるのと全然違いました。と同時に、そういう外部的な刺激にあまり適切に反応できなかった自分がちょっとくやしい、かな。でも、練習も足りてないし、今回は仕方ないか。次回、楽器のコントロールの含めて、もっと楽しめるように準備しておきます。曲ももう少し作っておきます。またよろしくお願いしま~す!!

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