DE ROSA !!
1月も終わって、もう2月、今年初めての書き込みです。
サボりまくりですが、今年もよろしくお願いします。
ビギナーにとって「道具選び」というものは、楽しいと同時に非常に悩ましいテーマです。いろんなジャンルにおいて、いろんな道具が存在して、しかもいろいろな薀蓄がついてきて値段もピンキリです。何を選らぶべきなのか、どれが自分に合っているのか。悩みは尽きません。
ボクは、ギターに関しては結構長年弄っていますので、いろんな情報をストックしてあります。自分の中に経験則という財産もあります。なので、ギターに関してはモノの価値がそこそこわかるつもりです。そこで、もしギターのビギナーに、「どんなギターを買ったらいいの?」と聞かれたと想像しました。きっとボクは、「財力の許す限り、好きなデザイン中で最も高価なギターを買いなさい。」と答えるでしょう。
何故か?高価な道具には高価である理由があるからです。材料の価値、工程の手間、全体の完成度とバランス、使いやすさ、デザイン、人気などいろんな要素が絡み合って高価な値段を形成しているのです。高いギター=良いギター、とは限らない?確かにそういう面もありますが、少なくとも安いものに良いものはありません。
えっ?でもすぐ止めちゃうかもしれないし。そんな高価なモノ、使いこなせないし。とりあえず安いのを買って、上手になったらいいヤツを買うよ。多くの人はそう考えるのではないでしょうか?
でも、それは間違いです。いい楽器は人を育ててくれます。元をとろうと思って一生懸命練習します。必然的にいい音をたくさん聴けます。よい楽器は上から下までバランスよく鳴ります。バランスのよい奏法が身につきます。よい楽器は合奏したとき周りに埋もれません。すごく気持ちよくなります。結果、また練習したくなります。どんどん上手くなります。これが上達のスパイラルです。
もし安いものを買って、あとから買いなおそうと思っているなら、最初の安いものは無駄になってしまうし、結局その道具の道具たるポテンシャルの真髄を知ることなく終わってしまうかもしれません。
そうです!!ボクもこれを書きながらだんだん確信を抱いてきました。
素直に高いモノの高い理由を甘んじて享受すればいいんです。それがその道の本質を見極める近道なのです。
ということで、DE ROSA 買っちゃいました。
ドンキのママチャリなら50台ぐらい買えちゃうよ。
いや、自転車を買ったんじゃない!人生のツールドフォースを買ったのです!!
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