ストリートは楽しいね!

横浜ジャズプロムナード、無事終了しました。

わざわざ観に来ていただいた方、足を止めて聴いていただいた方、本当にありがとうございました。おかげさまで楽しく演奏できました。ちょっと肌寒くて、指が冷たくなってしまったり、サウンドのバランスが悪かったり、まぁ、トラブルはありましたが、バンドとして良い経験になったと思います。これから寒い季節に向かいますが、機会があればどんどん外に出て、いろんなところで演奏したいですね。

個人的には、もっと集中力を高めないといけませんね。横からノイズとか入ると気になってしまう性格で。ひとたび演奏し始めたら、指に噛み付いたスッポンのように、雷がなっても離れないぐらいの執着心を持たないといけません。もう完全にあっちの世界にいっちゃっている人にならないと。でも、逆に完全に俯瞰しているぐらいの客観性も持ちたいかな。程よく両立させるのがいいのかも。難しい。

終わってから軽く飲んでいたら、サックスのゆうこちゃんがラリー・カールトン師をあっさりと「ラリー」呼ばわりしていました。この人はタダモノじゃないな、と改めて思いました。友達の友達は友達なのだ、なっ、ラリー!!

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LIVE AT キンツボ!!

さわやかな日々が続いていますね。この連休、いかがお過ごしだったでしょうか?連休一日目、19日土曜の夜、わがFOR THE MOONのライブがありました。場所は用賀のキンのツボさんです。その時の様子、オフィシャルHPhttp://forthemoon.music.coocan.jp/にアップされていますので、ご覧になってください。感想などもお聞かせいただければ、とてもありがたいです。そして、少しでも興味を持っていただいたなら、ぜひライブに足をお運びください。もっとよい音でもっとよい時間を楽しんでいただけるようメンバー一同がんばりますYO。

今回は一曲以外、すべてボクが作った曲を演奏しました。温かい拍手で気持ちよく演奏させてくださったお客様方々、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それから、わずかなリハで素晴らしい演奏を聴かせてくれたメンバーには本当に感謝しています。同時に、まだこれからどんどん良くなる、という可能性を感じさせてくれました。より個性的にバンドサウンドを構築していきたいですね。とても楽しみです。

個人的には、ライブでギターを弾くのは実は6年ぶりでした。まぁ、ジャムセッションなんかには行っていたので、そんなに久しぶり感はなかったのだけれど。でもプレイバックを聴くと、弾きすぎているところもあって、やっぱり少し緊張していたのかな?今回の目玉はやっぱりVGシステムを導入したことです。持っているものは全部使っちゃえ!という感じでいろいろ試してみました。ギターを弾かない人にはちょっと分かりづらいかもしれませんが、ギターを持ち変えることなく、フルアコの音になったり、ガットギターの音になったり、ストラトの音になったりしています。MIDIでシンセ音も重ねたりして、とても面白かったです。これからもどんどん研究してみますね。D-BEAMとかも使っちゃえ!それにしてもローランドさん、本当にすごい!

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隙間にある音楽!

曲を作る時、もちろんいろいろアレンジの可能性を考えます。でも、今はフォーザムーン用に曲を作ろうと思っています。そのため、ラインはサックス、バックはギタートリオを想定しています。コード楽器が自分のギターだけなので、すごく自由度を感じています。これから、もっとハーモニーの部分を深く掘り下げようと思っています。ホールズワースのように手が変な格好になっちゃう押さえ方とかね。でも結局普通に押さえたほうがギターらしいサウンドといえるんだけど(なんのこっちゃ)。それにしても、なぜかギターとサックスはアンサンブル的にとてもよく合います。ギターの空間を生かしたオープンコードと独特の減衰音は、サックスのたくさん倍音が詰まったサウンドと持続音をほどよく中和する感じがします。また、ユニゾンで弾いても2つのトーンバランスがとても心地いいです。昔、ロリンズ+ジムホールなんかを聴いて、なんでこんなスカスカなの?なんて思いましたが、演奏する側に立つとこれがすごく楽しい。ジャズを始めたころは隙間が空いているとなんか不安で、やたら早弾きしたり、オクターヴ奏法やらコード奏法やらやってみたりしたけれど、今は隙間も音楽の一部として楽しむ余裕ができたように思います。その場に必要な音だけを心を込めて一音一音弾く、そんな演奏が理想だな。

9月19日(土) 用賀 キンのツボhttp://kmc-co.jp/kinnotsubo/ 

19:30~  チャージ500円

よろしくお願いします。

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ビリンバウ!!

ビリンバウを買いました。アフリカで生まれた、人類最古の弦楽器だそうです。今では、主にブラジルのカボエイラという格闘技を行う際に伴奏で使われているそうです。はっきり言って、どんなものかあまりよく知らないまま、とにかくそのルックスPhoto に惹かれて衝動買いしました。国立のCongabongo http://www.congabongo.com/index.htmlというお店に行って、お店の人にいろいろアドバイスをいただきながら、セッティングしてもらいました。スペックは以下の通りです。ボディ(W)=ビリバの木。共鳴盤(正式名称カバサ)=ひょうたん(W)。弦(正式名称忘れました)=タイヤの心材ワイヤー。もう、この材料を見ただけで胸が躍ります。右手で素材不明の木の棒を持って、弦を叩いて音を出します。さらに左手の親指と人差し指に石(もしくはコイン)を持って、それを弦に当ててサウンドをコントロールします。しかも!!ひょうたんを腹につけたりはなしたりしてワウ効果を出すことが出来ます。あぁ、ビリンバウ!この潔さ、奥深さ!なんて素敵なサウンドなんでしょう!

ただしこの楽器、左手で持つのですが、前述したとおり、親指と人差し指はサウンドコントロールに使用するため、小指をひょうたんの紐に引っ掛け、中指と薬指でバランスをとるようにして持つことになります。これが結構辛い。大体、左手の中指から小指って指のなかで一番弱そうじゃないですか?そこの部分で160センチぐらいの棒を縦に持ってコントロールするわけです。おぉ!小指ちぎれそう!どうして楽器って、どんな楽器でも大変なところがあるんでしょうかね~??

そのうち、ライブで披露できるようにがんばって練習しよっと。

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カフカとマラソン!!

今朝は10キロ走ったのですが、9キロ付近でいきなり頭のてっぺんをぐしゃぐしゃとかきむしられました。はっきり言ってびびりました。ふつうじゃ考えられない現象です。すかさず頭をよぎったのは、誰かボクの知り合いがこっそり後をつけていたずらをした、ということです。ですが、ボクの頭をいきなりぐしゃぐしゃできるヤツは、この世の中に数人しか存在していないし、彼らがボクに追いつける脚力を持っている可能性はゼロです。第一、音楽を聴きながら走っているので、背後の気配をあまり察知することができないとはいえ、そこまで接近を許すなど通常ありえません。次に思いついたのは、気が付かないうちに木の下を走っていて、枝に頭が触れたのか?ということでした。でも、あたりに長い枝が伸びた木は全くありません。これらのコトを考えている時間、およそ1~2秒、そして、走りながら後ろを振り返ってみました。振り返りざま、黒い影が頭上を横切っていきました。なんと、カラスでした。カラスが足のつめで、ボクの頭を攻撃してきたのです。巣のそばを通ると攻撃する、なんて話をよく聞きますが。ん~、お前はカフカ少年か?じゃ、俺、ジョニーウォーカー?とか思いつつ、走りながら客観視してみました。必死にマラソンしているおっさんの頭の上をカラスが追いかけて、爪でガシガシと攻撃している。シュールだ。次はそんな曲になりそう、かも?

9月19日 用賀 キンのツボ でライブです。19時30分スタート! 観に来てください!!

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TG-77!!

ボクが今メインで使っている音源モジュールは、ヤマハのTG-77です。結構、古いです。ちょうどバブル絶頂期に大々的に売り出されていたもので、当時でも20万円ぐらいした高級機です。なぜ、いまだに使っているのかと言うと、単純に音が好きだ、ということと、新しい機械を買っても使いこなす気力がない、という2点に集約されます。

ボクの年代は、ヤマハのDX-7に打ちのめされた世代です。あれが出る前は、コルグのPOLY-6やMONO―POLYなんかをみんな使っていました。そんな中、彗星のごとくDXが登場しました。FM音源、なんだか分からないけどアルゴリズムがどうたらこうたらいって、パネル上に変な図形が書いてあります。これは、すごいな、と。当時チャートインしていた曲には、それこそみんなDXの音が入っていますよ。で、このDXの流れを汲んだFM音源とサンプリング波形を合体させたシンセがSY-77、その音源部がTG-77というわけです。つまり、FM音源の良さと、サンプリング音源の良さを併せ持っているわけです。また、ライブラリが豊富でそれこそ膨大な音色を出すことができます。そしてこれが一番重要なのですが、何故かわかりませんが、MIDIの反応速度が異常に速い。だからギターシンセにつないでもいい感じで発音します。とても楽しいです。問題はとてもでかくて重いこと。ラックケースに入っていますが、車なしには持ち運び出来ません。

9月19日の土曜日に、用賀のキンのツボでライブをやります。チャージ激安で酒、料理が豊富なのでぜひ来てください。よろしくお願いします!!http://forthemoon.music.coocan.jp/

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いもはうす!!

昔、中野に「いもはうす」というライブハウスがあって、そこでパットメセニーがシークレットギグをしたことがありました。その頃、ボクは高校生でしたが、偶然その情報をゲットして、いち早く並んでよい席で観ることができました。(昔のコンサートチケットは「並ぶ」が基本!!)確か、「ファーストサークル」のツアー来日だったと記憶していますが、メイズ、ロドビー、ワーティコとのカルテットの演奏でした。スタンダードとグループの曲などをとても熱く演奏してくれたのを覚えています。帰り際に握手をしてもらい、ファーストサークルのジャケにメンバー全員のサインをしてもらいました。

メセニーは「アメリカンガレージ」というアルバムの「ザ・エピック」という曲を偶然ラジオで聴いて、とても感動して以来、よく聴くようになりました。特に「トラヴェルズ」は何回も聴きました。トレードマークともいえる、GRサウンドも当時はとても良かったです。

そういう原体験がありますので、ボクはギターシンセが結構好きです。ギターシンセって、当初はトラッキングに不具合があったけれど、最近ではそんなに違和感なく発音するし、いろんなMIDI機材が手ごろな値段で売っていて、工夫次第ではとても面白い使い方が出来ると思います。だけど、巷のギタリストからは案外無視されている傾向にあります。特に、ジャズなんかではね。オールドギターを、オールドアンプで鳴らすのがカッコイイと思われている世界です。そこでボクはこれから積極的に活用していこうと思っています。とりわけVG-99は今までのギターの概念を覆すポテンシャルを持っています。ボクがこれからやりたい音楽には、まさにうってつけなので、いろいろ試していこうと思っています。別にギターでラッパの音を出す、とか、そういうのじゃなくて、ギターならではのアイディアが本当、たくさん湧いてきます。何種類ものギターを瞬時に持ち替えたり、ペダルで複数のサウンドを混ぜたり、とかね。それにシンセのME音を加えて、さらにギター本体の音をマルチエフェクトやループマシンを通して出したり。そういうセッティングを1曲ごとに変えたりなど、簡単に出来ます。いろいろやってみるので、ぜひライブに聴きにきてください。

9月19日(土) 用賀 キンのツボhttp://kmc-co.jp/kinnotsubo/ 

19:30~  チャージ500円

よろしくお願いします。

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ランナーズ・ハイ!!

ランナーズ・ハイって本当に不思議です。ふっ、とそれまでの苦しさから開放されて、どこまでも走っていける気がします。目に映る周りの景色なんかが妙に刺激的になって、目頭が熱くなったりします。脳内マリファナ、エンドルフィンのせいだと言われています。動物の自衛本能が働いているらしいです。ボクの場合、体調やペースにもよりますが、大体20キロぐらい走ると「キター!」って感じになります。この状態がずーっと続けば、それこそ本当にずーっ走れるのですが、残念なことにそこから数キロ走ると消えてしまいます。そして、ここからが本当の苦しい戦いになります。

このところドラッグ汚染されている人の話題があとをたちません。ボクはもちろん使ったことがありませんが、話に聞くとやはり神経が過敏になり、知覚が研ぎ澄まされるようです。でも、その代償はあまりに大きいといえるでしょう。所詮は人生における自己対峙、つまり本当の戦いからの逃避なのです。どうしても行き詰って苦しいときは、そう、一人で何時間でも走れるだけ走ってみてください。太ももがパンパンに張って、膝が割れそうに痛くなって、もう一歩も踏み出せなくなるまで。それでもドラックのほうがはるかに体を損なっていることでしょう。大体、走るのはタダだしね。

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弦交換!

ボクは両親が共働きだったので、0歳のころから保育園に預けられていました。今でもそうですが、保育園では必ずお昼寝タイムがあります。わずかに残る、保育園時代の記憶をたどると、そう、何故かお昼寝のときはドヴォルザークの「ユーモレスク」がBGMとして採用されていました。おかげで、今でも「ユーモレスク」を聴くと、「あ、お昼寝しなきゃ」って思ってしまいます。

先日、深大寺の温泉に行ったら、休憩室にいわゆるリラクゼーション・ミュージックがかかっていました。そのつもりがなかったのに、横になってその音楽を聴いていたら、ものの数秒で寝てしまいました。秒殺です。最近の脳の研究とあいまって、音楽にもいろいろな役割が与えられるようになってきたみたいです。

「For the moon」も、一方通行的インプロビゼーションではなくて、聴いていて心地よい音楽を目指したいと思っています。でも、ライブとかでグーグー寝られるのは、いやだなぁ!

久しぶりにベースの弦を交換しました。

もう、長いことトーマスティックのスピラコアを使っていましたが、今回はダダリオのヘリコア。ピチカートのライトを使うことにしました。ボクはとにかく指が細い!とても男の手じゃない。ちょっと大きめの女の人ぐらいです。これってコントラバスを弾くには結構不利です。それを克服するべく弦高を高めに、弦を太めにしてありました。でも、よくよく考えると、やはり体格に合ったツールを選択するべきかな、と。楽器を弾くこと自体が目的ではなく、音楽を演奏することが目的だからです。とかなんとか、もっともらしいことを言っていますが、正直言って、本当にきついのです。そこで今回は出来るだけストレスのないよう、細めのピチカート専用弦にしてみました。んで、張り替えてみて、おお、なんとブライトなサウンド!特に4弦が全然違います。もう、これだけ音量差があると、使う力も全然少ない感じ。省エネモードです。エコって感じです。しかし、たかが弦交換に諭吉が飛んでく、ってどうなのよ。ギターだったら千円で2回交換できますよ!もっと安ければ、いろいろ試してみたいなぁ!

オフィシャルHPができました。http://forthemoon.music.coocan.jp/index.html遊びにきてくださいね。オープン記念で、BBSにカキコしてくれた人には抽選で素敵なプレゼントがあります。

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アコイメ最高ぅ!

ブログを書いていて、一番反響があるのが楽器のインプレですね。ボクもそうだけど、実際使っている人のご意見はすごく参考になります。そこで、ボクが使っている楽器についてもまたちょくちょく書いてみることにします。誰かの参考になればすごくうれしいです。

今使っていて、ものすごく役に立っているのは、なんといってもアコースティックイメージのクラウスです。http://www.acousticimg.com/products/prod_clarus.html

ボクのは2チャンネルつかえるやつですが、とにかく軽い!小さい!そして音が良い!この手のベーアンのフラッグシップは、ご存知ウォルターウッズだと思いますが、値段が約半分!!の割りに音的にそんなに遜色ありません(もちろん好みとか演奏形態にもよりますけどね)。

この2チャンネル、というのが結構ミソで、エレベとコンバスで使ったり、コンバスだけのときは2つのピックアップをミックスしたりします。ちなみにボクは、ピックアップにフィッシュマンとリアリストを使っていて、状況に応じて使い分けています。他のアンプだと、フィッシュマンにはプリアンプをかませる必要がありますが、アコイメだと直で大丈夫です。逆に、リアリスト単体だとこもりがちになってしまいます。ブレンドすると、とてもいい音がします。イコライザーは3バンド+パライコなので、どうにでもいじれます。また、片方のチャンネルだけですが、エフェクトも付いていて、かるくモジュレーションやエコーをかけてフレットレスを弾くとすごく気持ちいいです。

それから体感的にですが、エンクロージャーを選ばない、というか、スピーカー、何使ってもアコイメの音がでます。よほどのことがない限り、ヘッドだけ持っていけば、そこそこ自分の音で弾ける、ということです。ホールなんかの時は、当然ダイレクトアウトも使えます。

このようにいいとこだらけなのですが、あえて欠点を探すとすれば、????、ありません。思いつきません。かのパットマルティーノも使っているらしいので、ボクも今度ギターにも使ってみようと思っています。でも、ギターはやっぱりALBITかな~。

オフィシャルHPができました。http://forthemoon.music.coocan.jp/index.html遊びにきてくださいね。オープン記念で、BBSにカキコしてくれた人には抽選で素敵なプレゼントがあります。

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